釘ピンを使用して
壁付けの商品を取付ても壁は大丈夫!?実験してみよう!

飛び乗っても大丈夫かな? 釘ピンの跡は目立たないかな? 釘ピン 取付ネジ 釘ピン
          取付ネジと比べて細く打ち込み跡が目立たないと言われているね

ラインナップ

釘ピンを使用するタカラの商品はこれだ!

  • PTE200

    エコノミー
    ペーパータオルホルダー

  • PC4022 PC30R

    キャットステップ

  • LF01

    簡単壁付ものほし

注:PTE200は釘ピンが同梱されていません

チェック

まずは壁材の種類を確認しよう

壁材の種類 釘ピンの使用 参考(壁材のメリット・デメリット)
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壁紙+石膏ボード
○ メリット 石膏ボードの芯材は燃えない。壁紙はお手入、張替えが簡単。
デメリット 水や湿気に弱く壁紙の継ぎ目が目立つ。
経年で剥がれの心配がある為、再施工が必要になることもある。
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塗り壁(漆喰・珪藻土等)
× メリット 防音、防火、断熱性に優れ、材質によっては
消臭効果や調湿性、抗菌性を持つものもある。
デメリット 汚れや傷が付きやすく、振動や経年によるひび割れが発生する心配がある。
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タイル
× メリット 少しの衝撃では壊れない耐久性、また耐水性もある為お手入れが簡単で経年劣化が起こりにくい。
デメリット 初期投資に費用がかかる。
目地部にカビが生えやすい為、水気はすぐに拭き取らなければいけない。
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コンクリート
× メリット 防音、耐火性が高い。
石膏ボードや柱を使用しない事もあり開放感がある。
デメリット 夏は暑く、冬は寒い為光熱費がかさむ。結露しやすくカビが発生しやすい。

釘ピンで取付できるのは石膏ボードだよ!

石膏ボードか分からない!!そんな時はピンを刺してみよう!
抜いたピンの先に石膏の粉が付いていたら石膏ボードだよ。

ピンのイラスト

間柱 石膏ボード 壁紙

いろいろ

石膏ボードは釘ピンOK!
種類もたくさんあるよ

一般家庭の壁でよく使われる石膏ボード

種類 暑さの種類 特徴
一般(GB-R) 9.5㎜・12.5㎜・15.0㎜・21.0㎜・25.0㎜ 一般的に使用される石膏ボード。安価で施工しやすい事から多くの住宅の壁に使われてDIYまで広く使用されている。
硬質(GB-R-H) 9.5㎜・12.5㎜・15.0㎜ 一般的な石膏ボードに比べて、表面の硬さが約4倍もあり、耐衝撃性に優れている。
強化(GB-F) 12.5㎜・15.0㎜・16.0㎜・18.0㎜・21.0㎜・25.0㎜ ガラス繊維を加えて、耐火性と耐衝撃性を高めたもので、耐火基準を設けられている建物に使用されている。
化粧(GB-D) 9.5㎜・12.5㎜・15.0㎜ 下地と化粧を兼ねていて、化粧面の柄の種類が多く、クロス調、桐、シナなどがある。
シージング(GB-S) 9.5㎜・12.5㎜・15.0㎜・16.0㎜ 防水加工が施されている石膏ボードで水に強いため、キッチンや脱衣所に使用されることが多い。

どのタイプの石膏ボードにも釘ピンは刺さるよ!

天井は9.5㎜、壁は12.5㎜のボードが
使用されることが多いよ。

一般石膏ボードの壁はどれだけの荷重に耐えるの?

キャットステップを使って実験してみたよ!

キャットステップの目安荷重は12Kgだよ! 耐荷重12kg 約303mmもしくは約455mm 約30mm 間柱 石膏ボード 壁紙 一般的な住宅の石膏ボードの後ろには約30㎜幅の間柱が303㎜もしくは455㎜の間隔でついています。

実験の様子

石膏ボードの厚み 外れた重さ
9.5mm → 59kg
12.5mm → 70kg

薄い石膏ボードでも
キャットステップの
目安荷重は十分に
耐えれたよ。

実験の様子実験の様子実験の様子

結果は・・・石膏ボードの壁は目安荷重12kgに対して4倍以上の強度があることがわかったよ。

※壁、取付状況、使用方法により、強度が得られない場合があります。この実験は壁の強度を保証するものではありません。

カンタン

釘ピンを抜いた穴を塞いでみよう。

壁補修材を使ってみた!

壁補修材で実験壁補修材で実験壁補修材で実験

壁補修材で実験壁補修材を楊枝を使って
穴に塗り込んでみたら
穴がなくなったよ!

ティシューペーパーを埋めてみた!

ティシューペーパーで実験ティシューペーパーで実験ティシューペーパーで実験

ティシューペーパーで実験ティシューペーパーを
少し千切って楊枝を使って
押し込んでみたら穴が
ほとんど分からなくなったよ!

綺麗に石膏ボードの壁が簡単に修復ができたよ!
見た目も穴がわからなくなったね。

実験の結果は・・・釘ピンを使用して壁付けの商品を取付ても壁は大丈夫だったね。

壁の強度は大丈夫!

大丈夫だけど商品の目安荷重や、
耐荷重を守って使用してね。

壁の穴は目立たないよ!

釘ピンの穴は補修が簡単にできるから
壁の穴は目立たないよ。

※壁、取付状況、使用方法により、強度が得られない場合があります。この実験は壁の強度を保証するものではありません。

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